絵画を「耳で見る」。新たな鑑賞体験を生むインターフェース制作

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絵画を「耳で見る」。新たな鑑賞体験を生むインターフェース制作
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Listen to the Painting リーダー 金子淳平


アルゴリズムが描く、最もロマンチックで、最も速い恋のルートを。


私たちは恋愛を分析・実験し、納得した恋愛を選べる社会を目指すプロジェクトです。
恋愛を、自己分析と同じくらい真剣に考える文化をつくります。論理性の高い診断サイトと対話型インタビューを通じて価値観・愛着スタイル・外見要素などを定量化し、「恋愛分析スコア(恋愛偏差値)」を開発します。蓄積したスコアをもとに参加者をマッチングする「恋愛実験合コン」を開催し、データに基づいて設計された出会いが満足度を高めるかを検証します。名古屋と東京を起点に、恋愛経験を言語することが恋愛の上振れを引き起こすことを証明していきます。
大学で心理学(対人関係専攻)を学びながら、複数のインターン先でのイベントやTEDxNagoyaUの運営など「人と人が出会う場」をつくり続けてきた。その中でずっと感じてきたのは、「恋愛について真剣に考え、挑戦していくことをみんなどこかで諦めている」という感覚である。
卒業研究で「恋をする瞬間の社会的要因」を深掘りする中で、恋愛には、外部要因(状況・見た目)が感情を誘発し、内部要因(価値観・愛着スタイル)が関係の継続を左右する二段構造があることが見えてきた。MBTIや診断コンテンツが流行しても、行動変容にはつながらない。
「恋愛分析を、自己分析と同じくらい当たり前にする」。
それが、自分だからこそ取り組むべき問いへの答えだと思った。
中心仮説: 恋愛観を言語化し、実験した経験を持つ人は、そうでない人より恋愛の上振れを引き起こしやすい。その差は、トレーニングによって縮まる。
恋愛の成立・発展は、「内部要因(価値観・愛着スタイル・コミュニケーションスタイル)×外部要因(状況・見た目・出会い方)」の掛け合わせで決まると考えている。問いを幅広く設計してデータを集め、因子分析によって本質的な軸を抽出する。
検証する仮説は4つ:
① 言語化した人は行動変容が起きやすい
② スコアの近い人同士は会話が弾みやすい
③「実験」というフレームは失敗への恐れを軽減する
④ スコアはマッチング精度を高められる
3カ月間で「内部×外部の恋愛分析スコアの精度検証」を行う。
M1(8月):データ収集フェーズ
100BANCH内でアンケート+インタビューを開始。60問の問いリストを試用・改訂しながら、名古屋でのワークショップとも連携して定量・定性データを取得し、スコア算出ロジックの初期設計を行う。
M2(9月):スコア算出&合コン準備
追加データ収集・因子分析を実施。恋愛偏差値スコアを本格的に算出し、合コン参加者の募集を開始。スコアによるグルーピングを設計する。
M3(10月):恋愛実験合コン&報告会
スコアマッチング合コンを1回開催。スコア差×会話量・満足度の相関を検証し、成果を報告する。
3カ月間で以下を達成する。
1. 恋愛分析スコア(内部×外部モデル)初期版の完成と検証データの蓄積
2. 因子分析レポートの完成(60問リストから軸を抽出する過程を記録)
3. 恋愛実験合コン1回の開催+開催ガイドラインおよび記録映像の制作
4. 恋愛分析マッチングアプリのプロトタイプ仕様書の作成
5. 仮説①〜④の検証結果をまとめた実験報告レポートの完成
まず3〜5年以内に、恋愛実験を名古屋・東京を起点としてシリーズ展開し、蓄積したデータをもとに、AIと診断モデルが恋愛分析度を判定するマッチングツールのβ版を開発・リリースする。既存のマッチングアプリとの違いは「診断を出口ではなく入口として使う」という体験設計である。「恋愛分析を大事にしている人だけが集まる」プラットフォームをつくる。
その先に目指すのは、恋愛分析が自己分析と同列に語られる文化の土台をつくることだ。20年後には、18歳以上の誰もが自分の恋愛を自分で設計できる社会へ。100年後には、恋愛で一方的に傷つく人がいない世界を構築する。
「ツールが全部解決する社会」ではなく、一人ひとりが自分の恋愛を真剣に考え、楽しめる社会を目指している。

Love Analysis Project リーダー亀田山瑚
埼玉県出身、高校のオーストラリア留学時に関東だけでは日本を知ることはできないと痛感し大学より名古屋に移住。大学では心理学を学びつつ、TEDxNagoyaUでの運営、100名規模のプラットフォーム構築等を行い、現在は個人で人間関係を改善するツール開発等を行う大学生。人間関係に関するあらゆる悩みを無くすこととサンデーモーニングに出ることが夢。

Love Analysis Project メンバー服部結真
岐阜県出身。高校時代に音楽を学ぶために上京。大学在学中に経験したアメリカ留学や、男女15人が住むシェアハウスでの暮らしから恋人関係の構築に興味を持つ。現在は、大学で専攻しているメディア社会学と恋愛を結び付けながら恋人関係構築に関する研究を行っている。傍らで、ミュージカルやバンドにてピアノ演奏活動を行っている。
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