Tune to your neutral. 漢方思想を再構築し、都市の新たなカルチャーへ。

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Tune to your neutral. 漢方思想を再構築し、都市の新たなカルチャーへ。
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nonu リーダー/Brand Director / 株式会社nonu CEO 清水虹希(Niki)


削られない価値を、生産者から、あなたへ。JPYCで、直接つながる新しいマーケット

私たちは、削られていた利益を作り手の手元に戻す、新しいECの実現を目指すプロジェクトです。
現在のECでは、決済手数料として一般的に3〜5%。さらにモール手数料なども加わり、こだわりを持って商品をつくる農家・職人・クリエイターほど、本来手元に残るはずだった利益が、買い手に届く前に少しずつ削られていきます。「ECで売れば売るほど、手元に残るのは少ない」——これは、ある農家さんから実際に聞いた言葉です。利益を奪っているのは、悪意ある誰かではなく、既存の決済構造そのものです。クレジットカードや銀行を介する以上、数%の手数料は避けられません。だからこそ私たちは、構造そのものを変えるしかないと考えました。
ブロックチェーン上のステーブルコインは、銀行やカード会社を介さず、P2Pで直接お金をやりとりできる仕組みです。これにより、決済手数料を構造的に限りなくゼロに近づけることができます。
そこで私たちは、JPYCで決済できるEC「JPYC EC」を開発しました。手数料は、プラットフォーム維持費分の1%のみ。残りの99%は、本来あるべき場所——作り手の手元へ戻します。また、買い手側には、ガス代不要で署名するだけで決済が完了する「ガスレス決済」を実装。Web3に詳しくない人でも、通常のECと変わらない感覚で利用できます。
100BANCHでは、この「手数料1%モデル」が、作り手と買い手の双方にとって持続可能な経済関係を生み出せるのかを、3カ月間で実証します。
きっかけは、ある農家さんの一言でした。
「ECで売れば売れるほど、手元に残るのは少ない」。
売価の3〜5%が決済手数料として消え、さらにモール手数料も重なる。手間をかけてつくったものの価値が、買い手に届く前に削られていく。
僕はエンジニアとして、ブロックチェーン上のステーブルコインが「仲介なしでお金を動かせる」技術であることを知っていました。クレジットカードとは違い、構造的に「手数料0」で決済できる仕組みです。技術はある。課題もはっきりしている。
「手数料は維持費分の1%にする」と決めて、すぐに開発を始めました。理屈より先に、「やろう」という気持ちでした。
今のECには、手数料という「見えない壁」が、個人の作り手と買い手の間に存在しています。その壁をP2P技術であるブロックチェーンによって取り除くことで、新しい経済の関係性が生まれると考えています。
3カ月で検証したい仮説は、以下の3つです。
① 手数料1%という圧倒的なコスト優位性は、こだわりある作り手にとって「ここでなら出店したい」と思える理由になる。
② 買い手は「Web3決済だから買う」のではなく、「応援したい作り手がいるから買う」から買う。JPYC決済はあくまで手段であり、本質は作り手とのつながりにある。
③ 出店者の手元に残るお金が増えることで、価格を下げる/品質を上げる/継続的に出品する、といったポジティブな循環が生まれる。
3カ月間で、JPYC EC を「実証実験プラットフォーム」として運用し、以下を検証します。
1. 出店者の獲得と現場ヒアリング
– 農家・職人・クリエイターを中心に、出店者100店舗を獲得する(現在25店舗)。
– 出店者には毎月インタビューを行い、「他のEC(BASE/STORES/Shopify等)と比べて、手元に残る金額・出品体験・買い手との関係性」がどう変わったかを定量・定性の両面から記録する。
2. 購入体験のブラッシュアップ
– スマホでの署名フローをUXテストし、Web3に詳しくない人でも3分以内に購入完了できる体験を目指す。
3. オフラインイベントでの実証
– 100BANCHのスペースを活用し、出店者と買い手が直接出会う「JPYCマーケット」を開催する。
– その場でJPYC決済を体験してもらい、ブロックチェーン決済におけるリアルな購買体験データを集める。
4. 実証結果の社会発信
– 3カ月の実験で得られた「手数料1%モデルで出店者・購入者双方が継続的に参加するプラットフォームが成立する」というデータと知見を、実験報告会で発表する。
– 出店者の生の声と実際の数字をもとに、次フェーズである出店者拡大に向けた戦略を固める。
1. 出店者数:100店舗
2. 月間取引件数:100件 / 月(3カ月目時点)
3. 月間流通額:100万円 / 月(3カ月目時点)
5. オフラインイベント「JPYCマーケット」:100BANCHで開催、累計来場者300名
6. メディア掲載:5件以上(Web3メディア・地域メディア・一般経済メディアの3軸でカバー)
100年後、人が誰かから何かを買うとき、「そこに何%の手数料が乗っているのか」を誰も意識しなくていい世界をつくりたい。
作り手は、作ることに集中できる。
買い手は、「いいな」と思った人から、その価値を削られずに直接受け取れる。
その間を、ブロックチェーンとステーブルコインがつないでいる。
100BANCHでの3カ月は、その未来に向けた最初の小さな実証です。

JPYC EC リーダー吉川真瑛
つい数カ月前、1児のパパになりました。今まではエンジニアとしてお金にならないことも好き勝手できてましたが、しっかり稼いでいかないといけない人生のフェーズに入リました。100BANCHさんをきっかけにビジネスとして大成していきます!