リレー×オーディションで、立場を超えた「物語」の共創と熱狂を生み出す!
Novel Colony
リレー×オーディションで、立場を超えた「物語」の共創と熱狂を生み出す!
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Novel Colony 共同代表/メディアアーキテクト 佐々木竜太郎


映画の字幕制作を自動化し、埋もれた才能を世界に広げる!
私たちは、字幕自動生成でクリエイターの可能性を世界へ広げるプロジェクトです。
インディーズ映画が世界へ発信されるには字幕が不可欠ですが、その制作コストは自主制作にとって大きなハードルとなっています。そこで、AIを活用した字幕自動生成システムを開発し、日本や諸外国のインディーズ作品が字幕という障壁を乗り越え、世界中の映画祭やマーケットへ挑戦できる環境を整えます。そして、クリエイターが資金や母国語に左右されることなくグローバルに戦える土台を築き、これまで見過ごされてきた才能が開花できる世界を目指します。
私自身、サークル活動で制作した映画を国内外の映画祭へ応募する中で、とある人から「海外では受けそうなタイプの映画ですね」というコメントをもらいました。実際に海外の映画祭で上映された際には、現地の観客の反応も好意的で、自分の映画が海外で評価される可能性を感じました。
一方で、本格的な字幕を作成するには、インディーズ作品にとっては制作費を上回るコストがかかることも多く、さらに字幕特有のノウハウも必要になります。
そこで、自身の持つスキルを活用して字幕自動生成システムを開発することで、自分だけでなく世界中のクリエイターの言語の壁を取り払い、これまで見過ごされてきた才能を開花させる手助けをしたいと感じました。
インディーズ映画において字幕を自動で手軽に作成できれば、誰もが海外に挑戦できるようになります。
その結果、今まで日の目を浴びなかった作品が脚光を浴び、才能あるクリエイターが海外資本やスカラーシップを獲得するなど、新たな機会を得られるようになると考えています。
・字幕翻訳のノウハウを把握するため、映像翻訳家にヒアリングを実施し、字幕翻訳の「時間」「コスト」「品質」の実態を整理
・その知見をもとに字幕翻訳システムのMVPを開発し、実際にクリエイターに使用してもらい、実用性や課題に関するフィードバックを収集
・字幕自動生成システムのMVP(Minimum Viable Product)を開発
・システムを実際に使用してもらい、1件以上のフィードバックを取得
・持続可能な取り組みとするためのビジネスモデルを構築・検討
本システムによって多くのインディーズ映画が海外映画祭に出品でき、海外で評価される作品やクリエイターが継続的に生まれることを目指します。
また、本システムを制作資金に余裕がない海外地域にも展開することで、世界中に埋もれていた才能が等しくグローバルな舞台で戦える「当たり前」を実現したいと考えています。
Koto-no-Hashi リーダー坂本遼
1996年生まれ、東京大学大学院工学系研究科卒。大学在学時に映画制作スピカ1895に所属し、監督・撮影・編集として活動。監督作『雨に濡れたい気持ち』(2018)がはままつ映画祭で新人賞を受賞。現在はデータサイエンティストとして働く傍ら、「みんばすドラマ」の監督・撮影・編集としてTikTok向け短編ドラマを制作。