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100BANCHと私、9年目のシンクロニシティ——2026年 今年の抱負!

100BANCHオーガナイザー 則武里恵

2026年も未来に向けた実験を大胆に繰り広げる100BANCH。メンバーたちの抱負をリレーエッセイでつないでいく新春特別企画「2026年 今年の抱負!:馬九行久(うまくいく)」。

今日の執筆者は、100BANCH オーガナイザーの則武です。

「最大」にして「最後」。満ちていく一桁の時

あけましておめでとうございます。

いよいよ本日1月9日から、100BANCHの新春恒例リレーエッセイ「今年の抱負」をスタートします。今年のシリーズタイトルは干支にちなんで「馬九行久(うまくいく)」。

午年(うまどし)に九周年を迎える100BANCHにとって、なんてピッタリな縁起言葉なのでしょう!走ったり、止まったり、遠回りしながらも、前を向いて実験を続けていけば、未来はちゃんと「うまくいく」。実践を通じて、それを証明してきた多くのメンバーたちの顔が目に浮かびます。

さて、この「9」という数字について改めて考えてみました。一桁の数字(0〜9)の中で「最大」であり、「最後」の数字。次の「10」という新たな次元(桁)へ進むための、エネルギーが最も満ちている状態とも言えます。占いの世界では、「9」はひとつのサイクルの「完結」とか「解放」を意味すると言われているそうです。

いろいろ見ていくと、100BANCHをスタートしてから9年目の今、私が感じていることと、この「9」という数字の持つ意味や言い伝えが驚くほどシンクロしていることに気がつきます。不思議なものです。

伊勢神宮・五十鈴川

螺旋階段をのぼり、新次元へ

9年続けてきたからこそ、エコシステムとして「熟してきた」という確かな実感。オープンから1日も欠かすことなく、メンバーたちの日々の実験をサポートしながら、私たち事務局もさまざまな実験をしながらこの場を育んできました。

そして今、満ちてきたこのエコシステムをさらに発展させていくために、未来につながる次の構想を進めています。その中で、手放すものや、今だからこそ選べる道についても、考えるようになりました。次の「10」という新しい桁へ進むために、これまでの荷物を整理し、本当に大切なものだけを選び取る時期なのかもしれません。

言ってみれば今年は「シン・100BANCH構築」の年。螺旋階段を一周回って、以前と同じ場所にいるようでいて、実は新次元に立っている。そこからどんな光景が見えて、そこに何をつくっていけるのか。まだ今は見えないけれど、そこに道を拓いていくプロセスを楽しんでいきたいと思います。

個人的には、100BANCHを立ち上げる時に関西から引越しをしたので、東京暮らしももうすぐ丸9年。実は神戸で住んでいた家をそのまま保有していたのですが、もう戻ることはないだろうと手放すことを決めました。学生時代から住んだ大好きな街だったけれど、 こういう選択に直面することも、それを引き受けるのも、「9」という数字の作用なのかもしれないなぁ……などと思いながら、クールかつ超速で諸々の手続きを完結させようと思っています(笑)。

積み重ねて100期記念!

「シン・100BANCH」を一緒につくろう

100BANCHの歴史における一桁時代の最後の1年。 最高に濃密で、少しだけセンチメンタルで、けれど未来への野心に満ちたこの「9年目」を、皆さんと共に味わい尽くしたい。特に「シン・100BANCH」を一緒に実現してくれる仲間を増やしていきたいと思っているので、この1年はたくさんの人に壁打ちをお願いしていくと思います。その時はどうぞよろしくお願いします。

これまで積み上げてきたものがあるからこそ、私たちは次の次元へ軽やかに跳べるはずです。だから、今年もきっと「うまくいく」。

そんな予感を胸に、個性豊かなメンバーたちが綴る「今年の抱負」のリレーを、どうぞお楽しみください。まずは私から、バトンを渡します。

メンバーたちの抱負をリレーエッセイでつないでいく新春特別企画「2026年 今年の抱負!:馬九行久(うまくいく)」をお届けしています。他のメンバーによる記事は以下のリンクからご覧いただけます。若者たちの熱や未来への兆しをお楽しみください。

https://100banch.com/magazine/resolution2026/

 

事務局メンバーと金王八幡宮へ初詣

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