- イベントレポート
若い力で、まだ見ぬ新しい世界を切り拓け 〜 GARAGE Program 実験報告会 〜
GARAGE Programの応募を検討しているU35の方に向けて、プログラムの説明と100BANCHを観ていただけるイベントを開催します。また、入居プロジェクトの3ヶ月の実験報告会も同時に開催します。
開始:19:30(開場19:00)
終了:21:30
参加費:1000円(35歳未満の方は無料)
参加対象:
・Garage Programへの応募を検討されている方
・発表プロジェクトに関心のある方
・100BANCH自体に興味のある方
イベント内容
・100BANCH & GARAGE Program 概要説明
・プロジェクト実験報告会
・100BANCH応募相談
・2F Garage見学会
成果発表プロジェクト
CEO丸川照司
台湾と日本とのハーフで4割ほどシンガポールなど東南アジアで育ち中国語と英語が話せる。18歳の時にソーシャルビジネスに興味持ち社会にいいビジネスをしたいと志す。19歳の時に子ども目線の反抗期カウンセラー、20歳に株式会社ノジマでセールストップ10、その後マレーシアの大学へ留学した。在学中に中国のシェア経済に魅了され、アイカサを立ち上げる。
代表西谷 友孝
1985年生まれ、青森県出身。
前職は主に個人事業主の記帳、決算サポート業務に従事。
座右の銘は「筋トレは最強のソリューション」
強い精神は強い体に宿ると考えておりGold’s Gymで筋トレをして自己研鑽しています。
ソーシャルビジネスに興味があり「社会貢献」と「稼ぐこと」の両立が出来る未来を創りたく日々勉強中。
リーダー五十嵐美樹
東京大学大学院修士課程修了、東京大学大学院客員研究員。学部時代は、上智大学理工学部機能創造理工学科にて工学を学び、「ミス理系コンテスト2013」でグランプリを受賞。子どもたちに向けた科学実験教室やサイエンスショーを全国各地で主催している。また、大手電機メーカーでのエンジニア就業経験を活かし、理系女子キャリアイベントの講師としても活動。これら女の子に向けた活動が認められ、2018年「日産財団リカジョ賞」準グランプリ受賞。Great Explorations in Math and Science取得。理系女子未来創造プロジェクト理事。
砂の主人井手尾 雪
渋谷区にある四畳半の部屋に砂を200キロ敷いて暮らし、これまでに100人以上を招く。現在までに敷いてきた総重量は780キロ。今回のプロジェクトを機に1トンに到達する。
デザイナー奥野圭祐
大阪府岸和田生まれ。クリエイティブな仕事をしたいと言いながらも、環境を変えられず鉄筋工をしていた父親が若くして急逝。それをキッカケに自身は建設作業員を辞め芸術大学へ。 ゲームデザイナー、CtoCサービスのデザイナーののち、価値観が多様化し、分かり合う事が難しくなった今、挑戦への第一歩となる「仲間が隣に居ること」の重要性を感じ、事業実現に向けて起業。
代表石神 俊大
編集者。東京大学卒業後、博報堂プロダクツに入社し、主にグラフィック撮影のプロデューサーを務める。2016年から2018年まで『WIRED』日本版編集部に所属し、雑誌・ウェブ記事制作、イベント企画・運営、海外ツアー企画・帯同を担当。2017年からは合同会社飛ぶ教室に参画し、書籍編集や企業コンテンツの編集・ライティング、雑誌『STUDIOVOICE 』の編集に携わる。
共同代表、広報江尻 悠介
1996年生まれ。早稲田大学大学院(建築学専攻、吉村靖孝研究室)において、建築意匠・建築メディアの研究を行うとともに、建築やプロダクトデザイン、タクティカルアーバニズムなどをベースに活動する「アキチテクチャ」を共同主宰。建築・デザインに限らず現代美術やポップカルチャーなどの多領域のトピックを、フラットに、かつ批評的に扱う方法を模索している。
リーダー増田 麻耶
D-LOCの美術担当。慶應義塾大学SFC3年次より多摩美術大学メディア芸術学科に編入。脳科学/インタラクションデザインを学ぶ過程で、「感情の外部からの制御が可能になりうる今、人間の精神とは何か?」という問いに突き当たる。以降人間の一般化できない部分に興味を持ち、美術という観点から学んでいる。趣味はサーキットベンディング。
リーダー
波多野裕斗
1996年生まれ。映画「Patch Adams」に憧れ医師を志す。大学入学後、医学と並行しデザイン思考を学び、4年次には留学先のロンドンで医工連携の活発さを目の当たりにする。医療課題の解決には表面的でない、相互理解に基づく多職種の連携が必要と考え、その未来を実現するためColonb’sを立ち上げた。
フードコーディネータ菅原 梨沙
2012年〜恵比寿イタリアンにて勤務
2015年に独立し、現在は香川県と東京の2拠点で活動中。アジアでのプロジェクトも行う。社食やイベントでのケータリング、商品開発・レシピ作成・撮影、収録料理&スタイリング・ウェブサイト作成マーケティングまでの各種プロジェクトのディレクションを行なっている。
料理では和を生かした野菜デリが得意で社食やイベントでのケータリングをしている。全国各地の生産地をめぐり、料理〜制作〜マーケティングまで行うことで食のプロジェディスタを目指している。
CEO市橋 正太郎
“アドレスホッパー/ マーケター/ サウナー
Address Hopper Inc. CEO
HOPPING MAGAZINE 編集長
1987年生まれ。京都大学卒業。株式会社サイバーエージェントにてAbemaTVなど新規事業のマーケティング責任者を経験。国内スタートアップに転職後、2017年12月から特定の拠点にこだわらず全国を移動しながら暮らすアドレスホッピングを始める。2018年秋にアドレスホッパーのコミュニティを4人の仲間と共に立ち上げ、毎月HoppingBarなどイベントを開催。2019年3月からAddress Hopper Inc.をMatt Masuiと創業し、CEOに就任。アドレスホッピングという移動型ライフスタイルを新世代のカルチャーインフラにするため””HOPPING MAGAZINE””を創刊するなど、メディアを通じて発信を行う。ちなみに、三度のメシよりサウナが好き。”
CEO山崎 智輝
2013年獣医大学に入学。日本獣医学生協会(JAVS)に所属し獣医業界の様々な人に会う。獣医業界の外に出て業界を外から良くしたいと思い、5年次にサマーインターンで数社にアプローチ。 大手IT企業で新規事業の立ち上げに従事した後に株式会社Withmalと一般社団法人ジューズを設立。現在、動物の医療領域で課題解決をするためにANICALを事業化。
100BANCH